専業主婦?キャリアウーマン?女性の生き方について

1.女性の様々な生き方について

女性の生き方として、専業主婦かキャリアウーマンかという区分けをされることが多くあります。
どちらかに属していることが女性にとって安心なように思われますが、必ずしもそうではありません。
両方に属さない生き方も存在しているからです。

主婦をしながら仕事もする人達が多くなっている現在では、専業主婦とキャリアウーマンといった単純な分け方で女性を区分けすることに無理が生じています。

結婚をして主婦としての仕事をこなし、生活のためになるようなお金の入る仕事もこなせる世の中になっていますので、専業主婦という種類の人達は少なくなっています。

結婚をすると生活をしていくことが何より大事なことになります。
夫の収入だけで十分やっていける人達は専業主婦でもよく、そういったことに生きがいや夫の理解がある人達は主婦のみでも支障がありません。

しかし女性も家の仕事だけで一日を過ごすことよりも、家族や自分のために収入があることが生き生きとした生き方が出来ることにつながっていきます。
したがって専業の主婦ではなく、主婦をしながら家族や自分のためにお金が入る仕事をすることの意味や良さを考えることが必要になってきています。

2.キャリアウーマンの道をしっかりと歩む大切さ

独身の女性の場合には、環境や立場が違ってきます。
自分ひとりで生活をしていくためには、キャリアウーマンでなくてはならない状況となります。

いつまで続けるのかはその人の家庭環境などが大いに影響を及ぼします。
独身のまま長い年数を過ごす場合には、キャリアウーマンの道をしっかりと歩むことが必要になります。

こういった人達は専業主婦とはまったく異なった生活や経済観念を持っています。
また人に頼ることよりも、必ず自分で動いて自分で考えながら収入を得る手段を身につけていきます。

仕事を辞めてしまうと、生活が出来ないといった状態になると多くの人達は何が何でも仕事を見つけて、あるいは今の仕事を辞めさせられないように精一杯努力をすることになります。

この仕事しかないといった状態になると、多くの人達はその仕事に情熱を注ぎ、人から認められるような多くの努力をするようになり、納得出来るような地位も手に入れることも可能になります。
そうなっていくと、仕事が楽しく、決して辞めることなく続けていける状態になっていきます。

3.多少貧しくても仲良く暮らせる相手がいる生活は十分幸せ

一方で結婚をした人達は、一人になることはありません。
気の合った相手と長く一緒に生活を共に出来ることは、多くの人達が望む幸せな生活です。

仲良く暮らせる相手がいることは、精神的に充実した毎日を送ることが可能です。
淋しさを紛らすために様々なモノを購入し、満たされるような錯覚に陥ることはありません。

多少貧しくても仲良く暮らせる相手がいる生活は十分幸せで、外での仕事を多くこなすことよりも、相手や自分の健康を気遣い、美味しい温かい料理をして暮らす生き方をとても良いことだと思っていきます。

女性の生き方に決まりはありません。
自分に向いた道を選ぶ能力が必要になります。

4.自分に向いた生き方をしっかりとしていることが大事

大人の場合には多くの人達に迷惑をかける生き方は良いことではありません。
自分達の努力をたくさん積み重ねて、生活をしていくことが必要なことになります。

相手の理解があって専業の主婦でいる人達やひとりで生活をするためにキャリアウーマンを続ける人達、さらには主婦の仕事をしながら、家族や自分のためになる仕事もこなす人達。

様々な種類の女性達が生きており、自分に向いた生き方をしっかりとしている場合には、楽しく、幸せな毎日を過ごせることになり、同じような人達とは話題も合いますから一人になることはなくなっていきます。
自分で決めたことは、責任をもって自分で最後まで貫き通すようなたくましさも必要なことです。

出典:働く女性も、専業主婦もぶつかる「中年の危機」